防滑製品(アベイラス・アンプロップ)

  • アベイラス防滑品アンプロップ施工実績写真

アベイラス・アンプロップの優れた性能が、床や階段・スロープでの滑りによる転倒事故を大幅に削減します。

極めて優れた防滑性能

アベイラス・アンプロップの極めて優れた防滑性能が歩行者の安全性の確保と、滑りによる転倒事故を大幅に削減し、施主様や施設管理者の損害賠償リスクを大幅に軽減します。
駅・空港等の公共施設や福祉施設、商業施設、学校施設、オフィスビル、マンション、一般住宅等の滑りによる転倒事故が起きやすく、損害賠償リスクを伴う危険な場所(エントランス回り・階段・スロープ・浴室・厨房等)でアベイラス・アンプロップは数多く採用され、高い評価を得ております。

意外に知られていない転倒事故の犠牲者

厚生労働省の調べによると、転倒での死亡数は交通事故での死亡数を上回っています。

アヴェイラス 防滑 事故の種類別にみた死亡数の推移

極めて優れた耐久性

アベイラス・アンプロップは割れや欠けが生じにくく、これらの極めて優れた物性が防滑性能の長期保持を可能とし、リフォーム回数を大幅に削減します。
アベイラス・アンプロップ(ハードタイプ)のビッカース硬度は1635HV1と、高級天然みかげ石(※1)の約2倍、鉄(※2)の約4倍の極めて高い表面硬度を有しています。同一条件下においてハードタイプの磨耗による耐久年数(※3)は、高級天然みかげ石バーナー仕上げの約4倍、フレキシブルタイプでも約2倍以上と耐磨耗性にも優れています。
※1  高級天然みかげ石(黒御影等)のビッカース硬度は約700~800HV1です。
※2  鉄のビッカース硬度は炭素鋼約200HV1、焼入れ部約400~500HV1です。
※3  磨耗による耐久年数は一般的に表面硬度倍率の二乗と言われております。

優れた清掃性

アベイラスは吸水性がほとんどないことから、汚水・油・血液等が浸透しません。表面に付着した汚れも簡単に洗い流せ、嫌な臭いやシミの発生を大幅に削減します。また、カビや藻が発生しにくく、ヌメリが生じにくいことから清掃における負担が大幅に軽減されます。トイレで使用した場合には、アンモニア等の臭いの元となる成分の吸着を抑えるため、拭き掃除のみでトイレ独特の臭いを感じることがほとんどありません。

施工例はこちら

アベイラスは世界で初めて同色でのアンプロップ(防滑仕上げ)製品とポリッシュ(磨き仕上げ)製品を可能としました。

アベイラス 防滑製品

転倒事故の裁判事例

裁判事例「餃子の王将」重傷客と和解、100万円の支払い命令」

右足が前方に勢いよく滑り、左ひざを複雑骨折、左膝が動かしにくくなる障害が残った
判決:約2,500万円の損害賠償を求めたが、王将側は原告の女性に解決金100万円を支払う内容で和解。(大阪地裁 2015年3月6日)

裁判事例「足拭きマットが滑り転倒、みずほ銀行に92万円の支払い命令」

入り口の傘袋スタンド近くで転倒し、右太ももを骨折。右股関節が動かしにくくなる障害が残った
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:マットの裏側が濡れており、足を乗せたことで滑ったのが原因。客の安全を確保する必要があるのに、管理を業者に任せきりにしていたと銀行側の注意義務違反を認めた。(東京高裁 2014年3月14日)

裁判事例「アイスクリームで転倒、860万円支払い命令」

アイスクリーム店前で転倒。足や腰の骨を折り、膝が曲がりにくくなる障害が残った
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:アイスクリームが床に落ちていないよう管理する義務があり、十分なスペースを作り、そこで食べるよう誘導したり、午後6時までの清掃の委託時間を延長したりすべきだという管理責任を指摘した。(岡山地裁 2013年3月14日)

裁判事例「雨で床滑り転倒、しまむらに572万円の支払い命令」

傘袋のスタンド近くで転倒し、右太ももを骨折し、右股関節が動かしにくくなる障害が残った
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:客が滑って転倒する危険があったことは明らかで、滑りやすい状態が放置されていたとして、慰謝料などの支払いを命じた。(大阪高裁 2011年11月29日)

裁判事例「ウィンズ渋谷内での転倒事故に、264万円の支払い命令」

ウィンズ渋谷で男性が転倒し、腰と左ひざをねん挫
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:転倒した場所は御影石が光を反射するほど磨かれ、傾斜している上、当時雨でぬれていた。歩行者が転倒する可能性は無視し難いものがあり、設置と管理には欠陥があったと判断しJRAに支払いを命じました。(大阪高裁 2006年9月27日)

裁判事例「裁判所内での転倒事故に105万円の支払い命令」

大阪地裁堺支部で、視覚障害者の男性が階段で転倒し、肘の骨を骨折
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:点字ブロックや滑り止めがあれば転倒することはなかったとし、こうした整備は努力目標でなく法的な義務だったと位置づけ、国に支払を命じました。(大阪高裁 2004年12月22日)

裁判事例「ビル内での転倒事故に損害賠償2,200万円の支払い命令」

JR池袋駅のビルで主婦が転倒。左足骨折、左股関節機能麻痺
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:低コストを業者に強要するあまり清掃も十分でなく、また床に油や水が付着して滑りやすくなっていたことが原因とし、損害賠償の支払いを命じました。(東京高裁 2001年11月27日)

裁判事例「コンビニ内での転倒事故に115万円の支払い命令」

ファミリーマートで買い物中の女性が転倒して左腕を縫う怪我
判決:原告(転倒者)勝訴
判決理由:ファミリーマートは安全確保のため、水ぶき後からぶきするなど、客が転ばないよう店舗経営者らを通じて指導する義務があったとして、慰謝料などの支払いを命じました。(大阪高裁 2001年7月31日)

この他にも、全国で転倒事故の訴訟・裁判が行われています。

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